第25章 *閑話カームデイ4 ～エーデュース～* 注:裏表現

中も充分にほぐれた...もう、早く...


デュース『挿れてもいいか？』


『ん...きて...っぁぁぁ..///！んぁっ...//！』


固くなったソレを取り出して物欲しそうに濡れるレイラの中にゆっくりと沈めていく


デュース『っ...！締まり...すごいな...//』


できるだけ乱暴にしないように奥へと押し込むと、今にも呑み込まれそうな感覚に耐えながらレイラを見つめる


『ん...おっきぃ...//』


デュース『痛くないか...？苦しくないか..？』


『大丈夫..動いて、いいよ...』


中が誘うようにうねり、レイラも僕の首に腕を回して引き寄せてくる。それだけで僕のそれも反応して大きくなる


デュース『っ...レイラ、好きだ...ん』


腰を掴んでゆるゆると突きながら段々とその動きを速くしていく


『んぁっ..//ふ..ぁぁぁぁっ..//ぁ..んっ..んぁっ..///デュース..っ..それ...んぁっ..きもち..//』


デュース『はっ..く..俺も..//』


互いの熱に溺れながら俺は必死に腰を打ち付けて、その度に聞こえてくるレイラの喘ぎ声を心地よく聞きながら、彼女をイかせようとしていた


エース『レイラ..マジ可愛いすぎ..//デュース、早く終わらせろよ。オレもシたい』


デュース『もう少し、堪能させろ...っ』


『ぁぅっ..んぁっ..//奥っ..突いちゃ..//ゃ、ぁぁぁぁっ..///！』


グリグリと奥を狙って突き動かすと中が更に締まってそろそろ限界が迫ってきた


デュース『くっ..レイラ..っ』


『ゃぁっ..！イっ..イっちゃ..う..//んぁっ..イっちゃう..///！』


デュース『俺もっ..イっ..//ぅぁっ..！』


『ひぁっ..んぁぁぁぁっ..///！！』


快楽が一気に駆け抜けて急降下していく...溜まった欲がレイラの腹を満たしていく感覚が気持ちよくて、たまらず口づけた


『はぁ..ん..ふぅ..んぅ..』


デュース『良かったか..？』


『ん..』


嬉しそうに笑う彼女が愛おしくて仕方ない。こんなにも満たされた気持ちは初めてだ...