• テキストサイズ

【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第25章 *閑話カームデイ4 ~エーデュース~* 注:裏表現






『ひぅっ..//!エース..そんなとこ、舐めちゃ..ダメっ///!』


エース『なに?オマエ、ここ舐められた事ねぇの?』


そう聞くと真っ赤な顔で頷いた。マジか...やばいニヤける...


エース『じゃあ今から教えてやるよ。ここ舐められると、どうなるか...んっ...』


オレは夢中になってそこを貪った。舐めて、吸って、たまに噛みついてやれば、足をガクガクさせながら甘い声を上げる


『ひぁぁぁっ..///!!んぁっ..///!ゃっ..らめっ..//また...イっひゃ...イっ...//』


エース『ん...気持ちいい?』


『いいっ...//きもち...んぁぁぁっ..///は..ふ..ぁぁぁ...///イっ..ひゃう...エースっ..//!』


イけよ...その顔もっととろけるところ、オレに見せて...


最後にきつく吸い上げると、レイラは大きく仰け反りながらイった


『はぁっ...はぁっ..///んぅっ...ん..ふ...』


イったその顔に欲情してたまらずキスをした。二回もイかされて疲れてるはずなのに、健気に舌を絡ませてくる姿にどうしようもなく愛しさが込み上げる


エース『あ~...好き...レイラ、好きだ...』


『んっ...私も...好き...』


デュース『おい、二人だけで盛り上がるな』


『デュースのことも...好き...』


デュース『っ...///僕も好きだ...レイラ』


二人でレイラを抱き締めると、普段より高い体温が心地よくて、レイラも嬉しそうに頬を擦り寄せてくる


超幸せ...


『二人とも...』


『『ん?』』


『その...おっきいの...当たって..//』


『『!!!!』』


恥ずかしそうに目線をそらされる。でも仕方ねぇじゃん...レイラが可愛くエロく啼くもんだからオレらも反応しちゃうんだよ


エース『レイラのせいだから..』


デュース『責任をとってもらおうか..』


『ぁぅ...///』


エース『オマエも、もう挿れてほしいっしょ?』


デュース『さっきよりもっと気持ち良くさせてやるぞ?』


小さくて可愛い兎耳に二人で囁く。すると、目を泳がせながらも"ほしい"って小声で頷いた




/ 1858ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp