第25章 *閑話カームデイ4 ~エーデュース~* 注:裏表現
デュースがそこに指を当てて軽く押しただけで、クチュっといやらしい音が鳴った
デュース『確かに、凄く濡れてるな...』
指全体でそこを撫で回しながら攻め立てる
『んぁぁぁっ...///!ぁ..んゃ...っ///!だ..め...は...ん...///』
オレ達が大きく足を広げさせてるから余計感じるんだろうな。にしても腰の動きエロ...
『ゃ...ぁ..らめ...っ///!あっ...んん...ぁぁぁ..///!』
デュース『レイラはどっちが好きなんだ?こっちか、それとも...』
最初はどろどろ蜜を垂らしてる蜜壺、その後その上の赤く充血した突起を触っていくと、突起を触った瞬間ビクつきが大きくなった
『ふぁぁぁっ...///!』
エース『へぇ~レイラはこっちが好きなんだ?イイとこ見つけちゃったな』
デュース『ああ。たっぷりと感じさせてやろう』
ニヤニヤ笑うオレたちの悪い顔にレイラの瞳が潤んでくる。これから何されるか分かって期待してる?それとも怖がってる?
デュースはそこを広げて突起を晒すと、愛液をたっぷりつけた指で激しく擦り始めた
『んぁぁぁぁっ...///!!やらっ...それ、やら...///!っだめ...んぁぁぁっ...あ...んっ..///!』
デュース『っ...いやらしいな...レイラ..//』
エース『ホント、エロすぎ...//』
普段のこいつからは想像できない乱れる姿に、オレもデュースもさっきから興奮しっぱなし...早くそのどろどろの中にオレのを突っ込んで啼かせたい
『らめっ...//!イっ...ちゃう...//イっちゃ..うからぁ...///!んぁっ...//んぁぁぁぁぁぁっ///!』
ビクンと身体を大きく跳ねさせてレイラはイった。直後の顔がまたエロくてゾクゾクした
デュース『はぁっ...可愛いなレイラ。ここだけでイったのか?』
『んっ、はぁ...//イっ...ひゃった...//』
エース『次はオレね』
デュースにばっか感じやがって...オレにも感じろよ
足の間に顔を近づけて、さっき擦られイったばかりの突起を舌先で軽くつつく