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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第25章 *閑話カームデイ4 ~エーデュース~* 注:裏表現




こいつオレより先にキスしやがって...


ムカついて耳を舐めながら、レイラの寝巻きのボタンを外して上を脱がせた


ついでに下着も外させて、上だけを完全に取っ払うと白くて綺麗な肌と華奢な割に大きめな胸が目の前に晒される


エース『やっば...すげえ綺麗。触っていい?』


『ん..ふぅ...//っは...いいよ、触って...//?』


なにこいつ、くっそエロい//つかもう顔とろけてんじゃん


後ろに回り込んで、持ち上げるように胸を掴むとデュースに見せつけるように、ゆっくりと揉みしだいていく


『んぁっ..は..ゃ..んんっ..///』


デュース『っエース、片方譲れ』


エース『へいへい』


そりゃ我慢できねぇだろうな。デュースは胸の片方の突起を口に含んで舐めたり転がしたりしていた


オレも負けじともう片方の突起も指で挟んで擦ったり引っ張ったりして快楽を誘った


途中首筋とか鎖骨、胸に噛んだり吸い付いてオレらの証を刻み込む


これ、最高...っ



『ゃ..ぁっ..///ひぁ..ぅ..んぁ..気持ち..//』


デュース『ん..もう腰が動いてるぞ?』


エース『下、触ってほしい?』


耳元で囁けば素直にコクンと頷き、更にオレとデュースの手を片方ずつ掴んでは、一番敏感なそこに導いた


『ここ..もう濡れちゃってるから..早く、触って..///』


は?だからさ、さっきから言ってること全部可愛いしエロいんだけど?なんなわけ?は?


エース『レイラって結構積極的なんだ?あの人とヤってから、自分から触らせるほどの変態になっちゃったの?』


『変態じゃないもん..//んっ..ぁ..///』


デュース『どうだろうな。男二人に触られて気持ち良さそうに啼いて、今度は自分から触らせる。充分に変態だぞ?』


そう言いながらデュースはレイラの下も脱がせて、膝裏を掴んで足を広げさせた


デュース『っ..///』


エース『オマエだけ見てんなよ』


オレも見たくてレイラを背もたれ状態から、ゆっくり身体を倒させてオレは前へと移動して、反対側の膝裏を掴んでじっくりとそこを眺めた


『ゃ..見ないで..///』


エース『何で?すげえ綺麗で美味そうじゃん』


デュース『触るぞ』



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