• テキストサイズ

【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第25章 *閑話カームデイ4 ~エーデュース~* 注:裏表現






エース『邪魔してんじゃねぇよ』


デュース『お前はよく僕もいる部屋で手を出そうと思えたな』


エース『仕方ないじゃん、これで我慢できるかよ』


もう早くシたいんだよ...


エース『何?オマエも混ざるわけ?』


デュース『そうした方がレイラも心配ないだろう?僕に気を使う必要もない、そして僕もレイラに触れることができる...一石二鳥だろ?』


こいつ...ムカつく顔で勝ち誇りやがった...どうしても入る気じゃん。でも、その前に


エース『レイラ...』


そっと自分とレイラの身体を起こして、向かい合わせの状態に戻す


『なに...///』


エース『もう一度聞くけど、オレ達レイラとシたい...』


デュース『勿論レイラが望まないなら諦める。これは約束する』


『もし、望んだら...///?』




エース『どろっどろになるまで気持ちよくさせて』


デュース『お前のすべてを満たしてやる』


『『さぁ、どうする...?』』


『私...は...』












『シ、たい...///二人と、気持ちいいことしたい...///』








デュース『決まりだな...』


エース『オレ、二人きりでシたかったんだけど』


デュース『それは僕も同じだ』


エース『じゃあ勝負な。どっちがレイラをより悦ばせるか』


デュース『いいだろう...受けてたつ』


『あの、二人とも...』


エース『どした?』


デュース『やはり嫌だったか?』


『違うの...あのね、前も言ったけど...や、優しくして、ね///』


だからさ...そういうのホント...やめて?逆効果だっての分かってないよね????優しくできなくなるって...ったく


エース『マジで勘弁だわ...』


デュース『タチが悪い....』


『へ?』


もういいや、今はレイラを気持ちよくさせることだけを考えよ



『ひっ...ぁっ...//!』


耳を軽く舐めただけでそんな声だすわけ?超敏感じゃん...やば、燃えるわ


デュース『レイラ、こっちを向け』


『んぅっ...ふぅっ...っぁ...///』


デュース『ん...』





/ 2232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp