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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第23章 *閑話カームデイ2 ~レオナ~* 注:裏表現





レオナ『はっ...どうだ?気持ちいいか..?』


『ぁっ...んぁっ...///!ん..気持ち..///っぁぁぁ///!』


レオナ『もっと激しくしてやる』


『ゃ..ぁっ..//!それ以上っ..されたら..んぁっ..///!壊れ、ちゃいそ...っ///』


レオナ『くくっ...悪いなぁ?そう言われたら..寧ろぶっ壊したくなる』


そんな顔するな。お前は俺を優しいやつだと思ってるんだろうが、本来の俺はそうじゃねぇんだよ...何も知らないお前を無理矢理拐って発情しきった瞳で今にも乱暴にしようとしてる


本当なら誰にも触れられないようにこのまま俺の部屋に閉じ込めて、毎日俺の腕の中で喘がせて俺好みに躾けてやりたい




俺の言葉に怯えて涙を流すその表情に、ゾクゾクしながらさっきよりも強く深く突き上げる


『ゃぁぁぁっ///!あん..あんっ...んぁぁ...///!はげし...っ///!だめ...イ...くっ///!...またイっちゃ...///』


レオナ『っ...く...』


『ふ...ぁぁぁっ///!...は...ん..レオさ、も..気持ち...///?』


レオナ『グルル...っ...あぁ...いいぜ、お前の中...っ最高だ...』


もう互いに理性なんてもんは無くなって、俺はただ快楽を追ってひたすらに腰を振っていく。余裕のない顔でレイラを貪るその様は、正に獣の交尾そのものだろうな...




子を成すための交尾...いっそのこと本気で孕ませてやりてぇ...


そうすれば...レイラは俺のものに...



『レオ、さ...んぁっ...///!イっ..ちゃいそ...///!あんっ...///ひとりで...イくの...ゃ...///!』


レオナ『安心、しろ...俺も..一緒にイってやるよ..っ』


欲を吐き出すためにラストスパートをかけて激しく動いていく。耐えきれずに俺にしがみついて喘ぐレイラを抱きしめながら最奥を思いっきり突き上げた


『ひ...ぁぅ...///!んぁっ...イ、くっ///!イ...くっ///!...んぁぁぁぁっ///!』


レオナ『っあ...く...っ!』


感じたこともないほどの快楽が一気に駆け上がり、俺達は同時に達してレイラの中に己の欲をぶちまけた



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