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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第23章 *閑話カームデイ2 ~レオナ~* 注:裏表現





先端で何度か蜜壺の擦り付けてから、ゆっくりと中へ押し込んでいく


『ん"ぁぁぁぁっ..//ぁ..ぁ"っ...い"だっ..!』


レオナ『っ...キツいな....悪い』


指以上の質量に中がギチギチと締まる。半分ほど挿れたところで動きを止めて過呼吸気味のレイラを落ち着かせる


レオナ『..はぁ...ゆっくり息をはけ』


『ぁ...は..ふ...っ』


頭を撫であやすように頬や唇に口づけてやると、少し落ち着いたのか小さく笑みを浮かべた


『レオさんの...おっきぃの、はいってる...///』


レオナ『まだ奥まで入ってねぇが...待ってやるから安心しろ』


未だ呼吸が荒いレイラを抱きしめて口づけをしながら、時折腰を軽く揺すって奥へと進ませる





『んはぁ...っぁ..///ぁ"っ...ぅ"っ...』


レオナ『まだ痛いか...?』


『少し...っでも、お腹の奥...キュウキュウして...気持ち...///』


レオナ『っ...締めるな...』


最奥まで突っ込めたはいいが、締め付けが強く今にも持っていかれそうになる。だがその締め付けに興奮してる自分がいる事も分かってる


早く思いっきり動かしてやりてぇ...快楽にドロドロに溶ける顔が見たい


レイラ...さっきからお前を気遣いながらやってたが...もう限界なんだよ




なぁ、早く...


早く...喰わせろ....




レオナ『動くぞ』


『ぇ...まって、まだ...』


レオナ『我慢の限界だ..』


『ん..っぁ...//!ゃ...ぁぁぁっ...///!ぁ..』


細い腰を掴んで揺すってやると、分かりやすいぐらいにビクついて中を締め付けてくる


レオナ『っ...はぁ...良さそうなっ、顔してんじゃねぇか...』


『んぁっ...///!奥っ..突か、ないで..っ//ぁっ..お腹...ビリビリする...///!ひぁ..ぅっ..//』


どうやら痛みは殆どないみたいだな。突いてやる度に中がうねって嬉しそうに啼き始める



あぁ...最高の気分だ...


普段の殆どが"無"のコイツを、こんな欲にまみれた雌の顔に初めてさせたのが俺だ...


他の誰でもない...この俺が





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