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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第23章 *閑話カームデイ2 ~レオナ~* 注:裏表現




レオナ『動かすぞ』


だからと言っていきなり激しくはせずに、ゆっくりと抜き差しから始める


さっきえらく感じてた上の突起も反対の手で弄ってやると、段々と甘い声があがっていく


『んゃぁ...っ///ぁ...んぁ...は、ぁ"...そこ、グリグリされるの...ぁっ..す、きぃ...///』


ここがお気に入りか...次ヤるときはここだけで攻めまくるのもありだな...


快感が戻ってきたのか、蜜壺からはまたいやらしい音がし始めそこそこ中もほぐれてきたな


もう一回イかせておくか


突起を弄る手をそのままに、中を掻き回す指を上の方に当てて激しく動かしていく


『んゃぁぁぁっ//!..ぁ..ぁぅっ...///ひ、ぁ...っ///!ダメっ..何か来ちゃうっ...!』


レオナ『そういう時は何て言うのか教えたよな?』


『ぁぅっ...///あんっ..イ、イ...く...っ//レオさ..また..イ、くっ...///!』


レオナ『よく言えたな...褒美にもう一度イかせてやる』


激しく擦っていくと、あっという間に2回目の絶頂を迎えて身体を脱力させている


『はぁ...はぁ..っ..気持ち...い...///』


なんだその蕩けきった顔は...完全に発情してる雌の顔じゃねぇか...


理性が音を立てて崩れ去っていく


さっきまでコイツを気遣っていた心がボロボロ崩れて、次第に今すぐにでも組伏せて無理矢理にでも突っ込んで犯したくなる



レオナ『...今からここに、俺を刻んでやる』


下腹部を撫でながらそう言うと、また不安そうな顔で俺を見上げる


『..それ...痛い..?』


レオナ『最初だからな...だが、なるべく優しくはする』


無言で頷いたのを確認して、ベルトに手をかけるとすっかり勃ちあがった己の欲望を取り出すと、初めて見る男のソレにレイラの顔がまた真っ赤に染まる



『っ...///それ..いれるの..?』


レオナ『ああ』


『入、んないよ..//だって..おっきぃ..//』


また煽るようなこと言ってんじゃねぇよ..優しくできなくなるだろうが


レオナ『入るようにすんだよ..いいか?力抜いてろ..』





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