の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【鬼滅の刃/キメツ学園】甘酸っぱい青春
第2章 補習
走って学校から家まで帰るのはキツかった。
『ただいまぁ....』
元気なく言う。
するとリビングにいた母親が心配そうして玄関に来た。
「どうしたの、遅かったじゃない。」
『あ、うん....補習だった』
「数学?アンタ数学は本当にダメだからね」
『ううん、歴史だった』
そのままは自分の部屋に向かった。
部屋に入ってからは、倒れ込むようにベッドに寝転がった。
あれはなんだったんだろう
さっきの事で頭がいっぱいだ。
忘れようと思っても忘れられない。
そう思いながら目を閉じた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 64ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp