• テキストサイズ

【暗殺教室】赤髪の不良さんとの恋愛

第2章 始まりの時間


先「それでは授業を始めます。」



まあ、本校舎の奴らよりわかりやすい。
なんで普通に教師をやっているのか不思議で仕方がない。





そして授業が終わり先生は中国に麻婆豆腐を食べに出かけた。



パスポートとかそういうのまるっきり無視してるし…。




この教室は、エンドのE組だからと自分を否定している人が多くていずらい。





だから私は、外の穴場スポットでお昼を食べるのが好き。






読書をしながら、ご飯を食べ一休みしていると、5時間目の予鈴のチャイムがなった。






校舎に向かうと渚が立っていた。



『渚?教室行かないの?』


渚「あ、結衣 !うん、いくよ」




何かを決めたように言葉を放つ渚



どうしたんだろう…
/ 27ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp