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【暗殺教室】赤髪の不良さんとの恋愛

第3章 カルマの時間


殺せんせー「にゅや?結衣さん」




『殺せんせーなら、業を変えられる気がする。』



殺せんせー「にゅや?」





『人は変えられないけど、考え方は…トラウマは少しは解消されると思う。だから、先生、業を救って欲しい。』




殺せんせー「ヌルフフフフ。分かりました。結衣さん、大丈夫ですからね。先生何としてでも、刃を綺麗にしてみせますっ!」



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