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【暗殺教室】赤髪の不良さんとの恋愛

第2章 始まりの時間


渚「結衣」


『…渚か。どうしたの?』



怒りが抑えられず外にいると、渚が何だか吹っ切れた顔つきでこちらに近づいてきた。



渚「ありがとね。」





『私は、なんにもしてないよ。』





渚「結衣も仕掛けてみたら?」




『うーん、まだ様子見かな〜。』




渚「慎重派だよね」




『殺せなくても触手くらい破壊したいじゃない』







それから暫く渚と話していた





放課後になり帰ろうと教室を出ると殺せんせーに捕まった。

あ、カエデが名付けたみたい。
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