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短編集●色んなキャラと365のお題

第39章 まさか酔った勢いで••• 東リベ 三途春千夜 甘々





フワフワ、グルグル、世界が回る。


39.まさか酔った勢いで…



グルグルと世界がまわる。
今日はたくさん呑んだなぁ。

店のソファに座って目をつぶると
何も見えないはずなのに
やっぱりグルグル回っていた。

これは、本格的にヤバい。


「コイツ連れて帰るから。」

ついに幻聴まで聞こえるように
なってしまった。


大好きなはるの声。



突然、身体が持ち上げられ
大好きな香水の香りが鼻を掠める。


「ほんものの、はる??」

春千夜の首に腕を回して頬を擦り寄せた。


「当たり前だろ。
つか、俺じゃねぇヤツにんなことしてたら殺す。」

「フフ、本物だぁ。」

力の入らない身体を春千夜に預けて
意識を手放した。



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