第23章 拗ね拗ね ヒプマイ 観音坂独歩 甘
「ちょ、っ!
わかった、、、わかったから。」
ブンブンと前後に揺らされていた独歩がそう言うと
ピタッと彼女は彼を揺らすのをやめる。
「ホントっ?!」
キラキラとの瞳が輝いた。
呟いた独歩にはギュッと抱きつく。
「独歩、大好き!!」
「?!」
不意打ちの愛情表現に驚いた独歩が
腕の中にいる彼女を見下ろすと
の耳が赤く染まっていた。
ちょっと待って、それは可愛すぎる。
「、、」
赤く染まる耳のフチにソッと口付けて
彼女の名前を囁くとの体がピクっと震わせ
それを隠すように独歩の腕の中に顔を埋めた。
独歩はクスリと笑みを漏らして
彼女を抱きしめる腕に力を込める。
でも 今日は
もう少しこのままで いてもいいよな?
fin
あとがき。
ご無沙汰してしまいました。
ヒプマイはじめました。
推しは独歩。
クルーウェル先生同様。自給自足のお話でした。
ただ、独歩とラブラブしたかった話。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
2021.03.15 朱華