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短編集●色んなキャラと365のお題

第6章 エッチな本見つけた 弱ペダ 福富寿一 甘


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「そうだ。
参考書、まだ見つけられてなくて。」

本来の目的だった参考書より先に
エロ本が出てきて
それどころではなくなっていた。


「そうか。」
私の後ろから寿一の手が伸び、
1冊の本に指がかかる。

そんな所にあったのか。


「ん。」

「ありがと、寿一。」



参考書を受け取り、寿一の部屋を出ようとして
気になったことがあったので振り返って
寿一を見上げた。


「、どうした?」

寿一が不思議そうな顔をして私を見つめる。



「やっぱり、、大きい方が好き?」



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何を言っているのだろうか?

と思ったが、
すぐに答えが見つかった。


おそらく、あの雑誌の話だろう。


の方が
雑誌の表紙を飾るアイドルより
何倍も魅力的だと言うのに
何を不安に思うことがあるのだろうか。


彼女は少し不安げな表情をしている。



「であるなら、
見た目にこだわりはない。」


の顎に指をそえ、上を向かせると
彼女と目が合い、彼女の頬が赤く染まる。


の目が伏せられたと同時に
彼女の唇に吸い寄せられるようにキスをした。





fin

あとがき。

同級生ヒロインと福富くん。
勝手なイメージですが、福富くんは
そう言うの興味なさそうなんですよねえ。

荒北くん勝手に巨乳好きになりました。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

2020.03.15 朱華
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