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短編集●色んなキャラと365のお題

第7章 鏡の中の自分 鬼滅 冨岡義勇 ほのぼの





それは自分なのか。自分以外の誰かなのか。


7.鏡の中の自分


「、何をしている?」

縁側に腰掛けたが
小さな鏡を手に持ち、たのしそうに眺めていた。

「義勇さん!」

振り返ったがニッコリ笑う。



の隣に腰を下ろした冨岡が
彼女に自分が羽織っていた羽織を半分かけた。

「体を冷やすぞ。」

「ありがとうございます、義勇さん。」

トンと冨岡にもたれたは
手に持った鏡の向きを
少し変えて2人を映す。



「ねえ、義勇さん。

鏡の向こうにいるのは
本当に義勇さんと私なのかな?
それとも
鏡の世界にいる義勇さんと私なのかな?」



はたまに難しいことを言う。


彼女の疑問に答えるのは
なかなかに難しい。

ああ、でもこれだけは
言えるだろう。



「そんなことを考えたことがなかった。
ただ、どちらの世界のでも
俺は、、愛してる。」



ソッとの頬を彼の手が撫でると
彼女は幸せそうに

「私もです。」

フワリと微笑んだ。



この幸せが 永遠に続きますように。





fin

あとがき。

いつか、書こうと思っていた鬼滅。
どのキャラも好きですが義勇さん推しです。
すごい短いので長めの義勇さんも
書いてみたいような気もしてます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

2020.03.15 朱華
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