第31章 バトルがしたいだけ?
かまって欲しいけど、恥ずかしい気持ちもあるアルを、からかうキバナとの話。
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『キバナさーん!バトルしましょう!』
「うおっと、あぶねぇ!アルか?急にどうした?」
『キバナさんの姿が見えたので、走ってきたら止まりませんでした!』
「そうかぁ!今日もアルは可愛いな!そんなにオレさまにかまって欲しかったのかー」
『そ、そんなつもりじゃ…。私はただバトルがしたくて』
「そんなに顔真っ赤にして言われても、説得力ないぜ?素直に言えよ」
『うぅ…。そ、そうですよ!キバナさんにかまって欲しかったんです!こ、これで満足ですか!』
「お、おう。そこまで素直になられるとこっちまで照れちまうな!ははっ」
『もー!せっかく正直に言ったのに、一緒に照れないで下さいよ!』
「悪かったって。ほら、バトルするんだろ?スタジアム行こうぜ」
『ぜっーたいに今日も勝ちますから!』
「チャンピオン様はこえーな。ほどほどに頼むぜ」