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pkmn 夢小説

第25章 チャンピオン。


ムゲンダイナとのバトルで怪我をしたダンデをだったが、思ったよりも傷は浅く数日で回復した。
延期になっていたダンデとのバトルもやっと行われる事となった。
長い道のりだった、そうアルは思った。
ハロンタウンをホップと旅立ち、ジムを周りバトルをして、ポケモンやライバルとの絆を深めた、かけがえのない時間。
その全てを強さに、チャンピオン・ダンデとの最後の戦いが始まる。

「アル、ついにここまできたか。どこまで強くなったか見せてもらうよ」

『望むところです!今までみんなで頑張ってきた成果を出して、ダンデさんに勝ってみせます!』

互いに初めの1体を出す。
ダンデはギルガルド、アルはリーフィア。

(見たことがないポケモンだ。気をつけないと)

『リーフィアいくよ!リーフブレード!』

「ギルガルド、キングシールド!」

リーフィアの攻撃をギルガルドの技が跳ね返す。
アルは見た事がない技に驚き戸惑いを見せた。

「今度はこちらからいこう。ギルガルド、ラスターカノン!」

『避けて!もう一度リーフブレード!』

アルはダンデからの攻撃に慌てて指示を出し、リーフィアはそれに合わせて上手く攻撃当てた。
しかし、先ほどのキングシールドの効果で攻撃の下がったリーフィアの技はギルガルドにあまり効果がなかった。
厳しい状況の中で、頑張るリーフィアだったが、相性の悪さもあり倒れてしまう。

『ありがとう、リーフィア。あとはゆっくり休んでね』

ダンデのギルガルドもリーフィアの頑張りで体力を消耗している。
アルは続いて、フライゴンを戦闘に出す。

『今度は負けない。フライゴン、じしん!』

「ギルガルド、キングシールド!」

またフライゴンの技が弾かれるも、今度は攻撃は下がらない。

(やっぱり。直接当たらなければ大丈夫)

『フライゴンもう一度。じしん!』

今度のフライゴンの攻撃は見事に当たり、ギルガルドは戦闘不能になる。
アルはようやくダンデのポケモンを1体倒した。

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