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pkmn 夢小説

第17章 メロンさんと。


険しい雪道をなんとか進み、アルたちはなんとか無事にキルクスタウンに到着した。
町の真ん中には英雄が傷を癒したという温泉があり、ポケモンしか入れないとのことで、アルはエースバーンたちを出し、温泉へと入れてあげた。

『気持ちいい?雪道で寒かったでしょ?ゆっくり休んでから、ジムリーダーに挑みに行こうね』

エースバーンたちはそれぞれお湯に浸かり体を癒している。
その様子をアルは近くで見守りながら、ジム戦の作戦を考えていた。
休憩も終わったところで、スタジアムへと向かい、ジムチャレンジへと挑む。
今回のミッションは、見えない穴を避けながらゴールを目指すものだった。
途中にジムトーレナーもおり、ダウンジングの振動だけで道を探すのはなかなか大変で何回か穴に落ちながらも、ゴールをすることが出来た。

「やっときたね。待ってたわよ。ダンデが推薦したっていうから、あんたに会うの楽しみにしてたんだから」

『ダンデさんの名に恥じないように、絶対バッジは頂きます!』

「いいねー!そういう強気な子、嫌いじゃないよ」

キルクスタウンには2人のジムリーダーがいるが、今日のジム担当はメロン、こおりタイプの使い手だ。
1番手のモスノウはエースバーン、続くヒヒダルマ、コオリッポにはエースバーンとアーマーガアで勝ち進む。
コオリッポのアイスフェイスに、若干の苦戦を強いられるもエースバーンからのバトンをしっかりと繋いだアーマーガアの粘り勝ちだった。
最後のラプラスにはパルスワン、リーフィアが頑張って、アルは無事にメロンとの勝負に勝つことが出来た。

「あんた、やるじゃないか!この調子なら8つのバッジも集められそうだね」

『ありがとうございます!メロンさんにそう言って貰えると勇気が出ます』

「あら、可愛いこと言ってくれるわね」

にっこりと優しい笑顔で応援してくれるメロンに、アルはお母さんの姿を思い出した。
ジムチャレンジが全て終わったら、真っ先にお母さんに報告に行こうと思うアルだった。
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