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pkmn 夢小説

第13章 オニオンくんと。


ラテラルタウンのジムリーダーは、ゴーストタイプ使いのオニオンがアルの相手をすることになった。
もう1人サイトウというかくとうタイプ使いがいるが、ただ今修行中とのことである。
アルは乗り物に乗りゴールを目指すジムミッションを難なくクリアし、オニオンとのバトルが始まる。
ゴーストタイプのポケモンはノーマルやかくとう技が無効ということもあり、アルは少し苦戦気味でペースが掴めないでいた。
内心は焦っていたが、エースバーンたちの頑張りもあり、なんとか最後の1体までオニオンを追い詰める。

「あなたとのバトルは楽しい、です。でもこれで最後です」

『私も楽しいですよ。そして、絶対勝ちます!』

オニオンは最後のポケモン、ゲンガーをダイマックスさせ、対するアルはビブラーバをダイマックスさせる。
アルはビブラーバへ、ゲンガーに相性の良いじめん技、ダイアースの指示を出し、無事に勝負を決めた。

「…負けちゃいました。…悲しい」

『良い勝負をありがとうございました』

バトルが終わり、オニオンからアルはバッジを受け取る。
バッジを手に入れてスタジアムを出ると、いつの間にか後ろにオニオンがついてきていた。
少し驚くアルにオニオンはおどおどしながらも、またバトルして下さいねと俯きながらアルに呟いた。

『もちろんです!こちらこそよろしくお願いします』

アルよりも小さいジムリーダー、オニオンは仮面の下で嬉しそうに笑い、アルはスタジアムをあとにした。
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