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pkmn 夢小説

第11章 再戦!


新たな仲間のラプラスを引き連れ、カブへと再戦を申し込みに、アルはエンジンスタジアムへとやってきた。
ミッションは2回目で前回よりもスムーズにクリアが出来て、アルは自分自身の成長を感じる。

「やあ、アルくん、来たか。やる気十分みたいだね。じゃあさっそく始めるとしよう!」

『今度こそ勝ちます!カブさん、よろしくお願いします』

キュウコン、ウインディ、マルヤクデとカブのポケモンは最終進化形で技も強力なほのお技に、おにびで状態異常をしてきたりと、癖がある戦いをしてくる。
アルは先手をチーゴのみを持たせたラプラスに任せ、やけどになっても1度だけ治せるようにする。
そのあとは、やけどにならないラビフットとマルヤクデと相性の良いアオガラスに託し、何とかカブに勝利した。

「ほんの数日で成長したね。やけどの対策も考えてえらいよ」

『ありがとうございます!カブさんとのバトルはとても勉強になりました』

負けたカブは1度悔しげに落ち込んだものの、すぐに立ち上がりアルのことを認めて褒めてくれた。
アルは今回のバトルを糧にさらなる成長をする事をカブに誓いスタジアムをあとにした。
次の町へと旅立つ間際、なんとヤローとルリナとカブがアルの見送りにやってきた。

「フレー!フレー!アルくん!きみならきっと大丈夫だ。頑張ってきなさい」

「ぼくたちも応援してるからねぇ。でも無理はいかん。ほどほどに頑張るんじゃ」

「あなたなら最後までやれるわ。頑張るのよ」

『みなさん…。ありがとうございます!頑張ってきます!』

アルは3人のジムリーダーからのエールに嬉しさが込み上げる。
勇気をもらったアルは自信に満ちた表情で町をあとにした。そして、3人のジムリーダーはアルの姿が見えなくなるまで、見守るのだった。
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