の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君ありて幸福【鬼滅の刃/現パロ】
第3章 俺は何も知らなかった件について
【食いたくなる。】
【喉から手が出そうになる。】
そんな謎の感情に気を取られた俺は
初めての放課後デートに浮かれていたのか
また兄ちゃんの意図に気がつけなかった。
俺の感じた色んな疑問。
考えればもしかしたら辻褄があって
何かに気がつけたかもしれないのに
呑気な俺は何も知らずにあのまま家に帰った。
そんな俺は何も知らなかった
そして少しドキドキした
そんなあの日の話。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 290ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp