• テキストサイズ

君ありて幸福【鬼滅の刃/現パロ】

第9章 派手男と雌狸の過去がヤバイ件について










「…あー。的にはどんな関係なんだァ。」

「……恩人で…う、うーん。セックスフレンド?」

「………不死川……俺のプライドを返せ!!」

「怒るの俺じゃねェだろっ!!
股が緩すぎるに怒るべきだァ!!」









いや、コレは怒るの明らかに俺じゃ無くて
セフレ何て言い出した股が緩すぎるを
怒るべきだと本気で思うのだが
どうやらはそれが遺憾の様だ。

もう、本当に頭が痛くなってきた。










「だから、他の人としてませんって!!
身体の誠意は通してるので股は緩く無いです!!」

「ちゃん?それは嬉しいんだけどな?
いや、お前の場合ソコは仕方ねぇんだよなぁ。」

「……いや…仕方ねェ訳がねェだろォ……。」

「ちげぇんだ不死川…。
ちょっと本当に仕方ねぇ事なんだよ……。」











一体何が仕方ないのか。

最近の18歳はそんな感じなのか?と
頭を抱えているとが
物凄く気まずそうに俺に話しかけてきた。

/ 290ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp