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君ありて幸福【鬼滅の刃/現パロ】
第9章 派手男と雌狸の過去がヤバイ件について
「で、生徒に手出したんだろ?
…流石にソコは無視できねェぞ?」
「言うなら言えば良い。
って言いてぇけど、は悪くねぇんだ。
……生徒達には黙っといてくれ。」
「それは違うよ。…私も否定してないし。」
が出してくれたお茶を飲みながら
とりあえず話を初めたは良いものの
結果もう既に認めたコイツらに対して
俺は一体どう対処したら良いんだろうか。
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