• テキストサイズ

君ありて幸福【鬼滅の刃/現パロ】

第9章 派手男と雌狸の過去がヤバイ件について







「で、生徒に手出したんだろ?
…流石にソコは無視できねェぞ?」

「言うなら言えば良い。
って言いてぇけど、は悪くねぇんだ。
……生徒達には黙っといてくれ。」

「それは違うよ。…私も否定してないし。」










が出してくれたお茶を飲みながら
とりあえず話を初めたは良いものの
結果もう既に認めたコイツらに対して
俺は一体どう対処したら良いんだろうか。






/ 290ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp