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君ありて幸福【鬼滅の刃/現パロ】
第8章 俺は色々と悩ましい件について。
「え。。…お、男にだらしないのか!?」
「……先生…そして玄弥。…誤解です。」
「…誤解なら誤解で良いじゃねェか。
断る理由ねェだろ。放課後覚えとけよォ。」
「………は、はい。(天元マジでごめん。)」
「(えぇ、放課後何すんだよ。
3人で何すんだよ!!…絶対ヤバいやつだろ。)」
そんなこんなで俺は、鬼のように色々あった
購買横の非常階段を新たなとんでも問題を
複雑な気持ちで抱えたまま後にした。
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