第2章 万事屋銀ちゃんとは俺のことよ!!
神楽「何言ってるアルカ、さっき皆の名前覚えたネ。」
貴「ん?じゃあチャイナとダメガネと白髪。」
白髪・チャイナ・ダメガネ「うぉおおおおおおい!!!!!!!」
チャイナ「何表記戻してるアル!!いい加減チャイナ止めるよろし!!私は神楽ネ。」
ダメガネ「僕もダメガネなんて止めてくださいよ.....。僕だって新八という名前が..」
白髪「ダメだよ~舞子ちゃ~ん。もちろん、僕のは覚えてるよねぇ?」
さっきの不良達みたいな笑顔ですりよってきたから、ちょっとからかってみることにした。
貴「うん!キントン。」
キントン「オイーーーー!!!!!なんでキントンなんだよ!!俺カメハメ波とかできねーぞオイ!!」
貴「わーかってるわかってる!!銀時でしょ?銀ちゃん♥」
銀時「おうよ!!ぁ万事屋銀ちゃんたぁ、俺のことよ!!!!」