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さくら

第6章 慈しみ





 瞬間、桃色の閃光が走り、同時にマダラの手も伸びた。






 柱間の腹目掛けていたクナイは二人の手によって止められていた。







マダラ「おまえ‥‥」



雪華「もう、、もう、やめ、ませんか」


 マダラの目の前には涙を流し、桃色の須佐能乎を身にまとう雪華がいた。

 

柱間「!?」
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