• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第4章 我妻善逸


善逸の家につくと、私はすぐにお風呂場へと通された。

「ここに一応、俺のだけど着替え置いとくからね」

「うん!ありがとう〜」

善逸はTシャツと短パンを置いて、お風呂場を出ていった。
私は体に張り付いた制服と下着を脱いで、畳んで下に置き、シャワールームの扉を開けた。

ーこれが善逸の使ってるお風呂…

シャワーを浴びて、頭を洗い、体も洗う。
善逸と同じシャンプーやボディーソープを使ってると思うとニヤけが止まらなかった。
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp