• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第2章 歴史教師 煉獄杏寿郎


奥を何度も何度も突かれて私はもう限界だった。
それは煉獄先生も一緒みたいだったようで、どんどん煉獄先生のモノは質量が増している。

「ああっ、はあっ、先生、もう、あああっ…私…!」

「ああ、俺もだ。沙織、杏寿郎と呼んでくれないか」

私は唐突に名前を呼ばれて驚いた。
より感度が鋭くなる。

「くっ…ん…いま、締まったな…名をっ…呼ばれるのが…良いのか…」

「せんせにぃっ…ああ!名前呼ばれるのぉ、気持ちいい…のぉ、ああっん!」

「杏寿郎、だ」

口は喘ぎっぱなしで塞がらなくなって、唾液が顎をつたっている。

ーもう、だめ…

「き、杏寿郎…さ、ああん!も、だめぇ…!あっ、んああ!一緒にぃ、イキた、はあっ、ああ、いぃ…!」
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp