第18章 宇髄天元➕煉獄杏寿郎 ②
そして宇髄先生のモノが私のナカに入り、お尻に煉獄先生のモノが入って…
私は指をゆっくりと2本入れて、挿入されたときのように動かしてみる。
ーだめ…全然気持ちいいとこに当たんない…
どんどん胸の辺りが苦しくなってきて、はやくイキたいのに、自分の指じゃ気持ちいいところに当たらなくて切ない。
私は手を動かすことに力尽きて、手を下着の中から出した。
指先は自分の愛液で濡れていて、ある程度は感じているのにそこから先へいけない。
ーもう1回…して欲しい…
自分がこんなに変態だって知らなかった。
でも、もう1度だけ……
机の上に置いた進路調査票が視界にちらりと入ってきて、私は胸が高鳴っていくのを感じた。