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ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】
第9章 宇髄天元➕煉獄杏寿朗
「派手に吹いたな、お前ので床びちょびちょじゃねぇか」
目を細めて宇髄先生は笑いながらも一向に腰の動きを遅くはしない。
「やだぁ!い、イッたばっかなのぉ…!はげし…ああっ!あ、んん!!」
おしりを犯されるのは初めてなのに気持ちがよくて、きゅうきゅうと煉獄先生のモノを締めているのが自分でも分かるくらいだ。
「っく…綾川…そんなに締めないでくれるか…」
「あぅ…そ、んな言われてもぉっ!あ、あぁ!気持ちいいからぁ…できな…ああ!!」
「は…俺も、イきそうだ」
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