第9章 宇髄天元➕煉獄杏寿朗
「あ"、あ、ああ!はあっ、や、あああ!!」
喘ぎすぎてどんどん声が掠れてくる。
宇髄先生はそんな私を見て楽しんでるし、煉獄先生のモノも全くへばる気配がない。
つま先にまで甘い波は押し寄せていて、足がガクガクと震えてきた。
「宇髄、綾川が限界そうだ。抱えるぞ」
ーえ?!終わらないの?!
「お前、右足持てよ」
「分かっている」
宇髄先生が私の左足を持ち、煉獄先生が左足を持ち上げた瞬間、さらに深く2人のモノが刺さってきた。
「〜〜〜っ!!!あああ!」
私の身体を貫くんじゃないかと思うくらいの快感が襲ってきて、私の秘部から身体の中で耐えられなくなった快感が潮になって溢れてきた。