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ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第7章 数学教師 不死川実弥


自分でも驚くほどの嬌声に、私はすぐに口を手で抑えた。
一方の実弥さんは私の反応にニヤニヤと笑っている。

「実は沙織はドMかァ?」

「ちっ、違います!今のは…」

実弥さんに先端を甘噛みされてから、下半身がムズムズして仕方がない。
確実に私の中のスイッチを押してきたのだ。

「なにが違うのか教えてもらおうかァ?ここ、こんなにぐちょぐちょのクセによォ」

「ひゃあっ!あ、あっあぁ、そんなぁ…一気にぃ…!」

実弥さんは私の秘部に一気に指を入れて、長い指で掻き回してくる。
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