• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第7章 数学教師 不死川実弥


「あうっ、あぁ、んあっ!ひ…」

いつもの愛撫よりも激しめな愛撫に私は完全に酔いしれていた。
口を塞いでいた手にも力が入ってこなくなってきて、口の中に人差し指をいれて噛んで我慢していた。

「いつもより激しくされて悦んでるんだろォ?変態サンよォ」

「あぁ!だめ!そ、そこ弱いからぁ、あぁんっ!」

実弥さんの指がある1箇所のところを指で擦り、親指でぷっくりと熟れた蕾を刺激する。
電流が大きくなり、全身を感電させていく。

「はぁっ、はあっ、あ、ひ、んん!いっ、イっちゃ…!っ、あ、あああああぁ!!!」

私は今までで1番あっさりと果ててしまった。
心臓の音がはっきりと分かる。

「おいおいおい、これぐらいでへばってんのかよォ」
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp