第7章 数学教師 不死川実弥
「あぅ…やだ、恥ずかしいぃ…」
「憎むなら自分とあんこを憎むんだなァ」
実弥さんは私の胸を鷲掴みにして、少し荒々しく揉みながら、私の体には乗らなかったあんこをすくいとり、強引にブラを引き上げて、先端の上にのせてきた。
ーいや…チョコレートプレイとかなら聞いたことあるけど…あんこプレイって…
和を感じさせるプレイに私は思わず笑いが込み上げてきた。
「くくっ…ふふ…」
「なに笑ってんだてめェ…ずいぶんと余裕なようだなァ?」
私の胸元から顔をあげた実弥さんは私の先端を少し強めに甘噛みした。
「あぁあ!」