の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【銀魂】トラブルメーカー☆
第3章 真選組!!!
「もちろん総悟が奢ってくれるんだよねー?」
上目遣いに聞くと、沖田は少し考えてから言った。
「可愛く『総悟お願い!奢って?』って言ったら考えてやりまさァ」
「総悟お願い♡奢って?」
沖田は蘭花の顔を見ると、すぐにパッと目を逸らした。
「………あんまり高いやつ頼まないでくだせぇよ」
「やったー!総悟ありがとー!愛してるよー♡」
蘭花はそう叫ぶと、沖田の首元に抱きついた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 75ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp