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【銀魂】トラブルメーカー☆

第3章 真選組!!!


「総悟…起きてたの…⁉︎」

蘭花が非難の眼差しを向けると、沖田はニヤリと口の端を上げた。

「気がつかない蘭花が悪いんでさァ」


ちょっとそれはどうなんだ。

でもこの体制のままでいいから…


「眠い。」

蘭花はもぞもぞと動きながら布団を引き上げると、再び眠りにつこうとした。

「何かキャラ違くないですかィ?」

「…低血圧だから朝に弱いの…いつものテンションになるのは午後からだから…」

だって夜兎だもの。朝日が一番辛いんだよー…

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