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【銀魂】トラブルメーカー☆

第2章 火種は飛火するもの


「えっ、なにジミ男…なにしようとしたの?キモいんだけど…」

蘭花は虫を見るような目で山崎を見た。

「えっ⁉︎今完全に握手する流れだったよね⁉︎なんなのこの子⁉︎」

うん、だから君はジミ男なんだよ←

「…みんな…俺がいるの忘れてない…?」

近藤が泣きそうな声でつぶやいた。

それを聞いた3人は皆哀れむような目を向けた。

「え、まってこれおかしいから!3人ってなに⁉︎俺いないの⁉︎認識されてないの⁉︎」

「とりあえずゴリラはそのキモい顔をやめた後10秒で道に飛び出して道路の中心に全裸で寝っ転がってこい」
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