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【銀魂】トラブルメーカー☆

第2章 火種は飛火するもの


「あの…誰ですかあなた」

そこには、地味でいかにも影薄そーな男が立っていた。

「……⁉︎えっ⁉︎いつからいたのー⁉︎もしかして黒k((「言わせねーよ⁉︎それ以上は言わせねーよ⁉︎」

「もー、マヨ太落ち着けよー。ちょっと他の漫画出しそうになっただけじゃーん」

しかもおんなじジャンプじゃんかー

「銀魂は今までもいろんな漫画パクってきたじゃんかー。今更黒○のバスケくらい…((「のわああああああああ!!!」

ちょっ…マヨ太五月蝿い

「あのー…皆さん俺のこと忘れてません?」

おおそうだ。このジミ男のことを忘れていた!

「で?そこのジミ男は誰だい?」

「さっきまでの俺の話は何だったんですか⁉︎俺が先にあなたのこと聞いたんですけど⁉︎」
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