の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
上手に笑えるようになりました【鬼滅の刃】
第2章 紫娜の過去
もう三十は倒した
なんで鬼殺隊が来ないのか
錦だからだ
みんな知らない
この集落のことも
この鬼の数も
辰の刻まで乗り切れれば鬼は焼かれる
急な戦闘で刃こぼれが酷い
あともうちょっと
そういいきかせても実際には何十時間にも感じる
十分に人を食べていないだけあってそれなりの力はなかった
おかしい家族がいない
父上や兄さんがいれば
本当は鬼なんかいないんじゃないの?
どうしていないの?
助けてよ
「は....はは...うえ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 337ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp