第5章 ❀貴方とならどんな事でも

ジュルンッ♡

｢ひっ！？｣

イったばかりでまだヒクヒクと震えている秘豆をまた舐めあげられ、思考が止まる。

｢やだっ、だめっ、イったばっか……♡
気持ち、いの…ぉ！お、ばないさん……！
ダメ、ぇっ！｣

ジュルッ♡グチュッ♡

と容赦なく舐められる秘豆は、最初より何倍も快感を拾ってしまう。強すぎる快感は恐怖でしかない。

｢やだ、ヤダヤダっ、ぁん！ゆる、してぇ……！ひっぃ……！ひっ、ぃん！♡♡ぁぁっ、はぁ、ぁぁ、あっっっっん！！！！♡♡｣

プシャァッ♡♡と勢いよく何かが私の股から飛び出した。

｢はっ、はっ、｣

視線を下に向けると、ポタ、ポタ、と小芭内さんの髪から水が滴っている。