の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君という魔法【ハイキュー‼︎】
第2章 太陽と月の出
「おっこらっしたー!大失敗じゃん!挑発上手の黒尾クン!」
『あーあ。クロ、最低』
「いや…だって思わないだろ」
「何を」
「烏野のチビちゃんは確かに得体が知れないし脅威だけど、技術も経験ヒヨコだろ。それにあの身長だし。それをあの身長も頭脳も持ち合わせているメガネ君がチビちゃんを対等どころかかなわない存在として見てるなんてさ」
『………』
なまえは、遠くなっていくどこか寂しげな月島の背中を、見えなくなるまで見つめていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 135ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp