第2章 翔の悩み【来栖 翔】
あとがき
初書き夢小説いかがでしたか?
これからも気が向いたら更新していくつもりです。
最初は恋愛夢小説を書こうと思っていたんですが、「やっぱギャグのほうが書きやすいな」と
思いギャグにしてしまいました。
まあ本人が恋愛したこと無いのに恋愛ものなんて書けるかーっ!ってことですね。
では次回も是非読んでみてください!ありがとうございました♪
おまけ
那月「特性ドリンク出来ましたよ~♪」
翔「Σえええっ!いやでも…「今回はイチゴとレモンとドリアンとナスビと
牛肉とハチミツの甘~いジュースですよ♪」うおおおおぇっ…」
貴「wwwwww御愁傷様ww」
那月「サクちゃんの分もありますよ~♪」
貴「((((;゜Д゜)))」
翔「お前だけ逃げようったってそうはいかねぇぞ……」
貴「嫌だァァァァァっ!!」
那月「さあどうぞ~♪」
貴/翔「「ギャァアァァァァァァァアァァァァァアァァァァァっっ!!」」
END