第6章 廃病院での奇妙な体験【来栖 翔】ホラー
あとがき
………これ短編なのに短くねぇ!
なんだかんだでかなり長くなってしまった………
最初はギャグで途中で微ホラー。
急にシリアスになったら最後はやっぱりギャグ。
………会話文だらけ☆
あたしの書く小説って8割が会話文で出来てる……
小説の意味ねぇっ!!
ここまで付き合ってくれてありがとうございますm(_ _)m
………次があればまた読んでください(*^▽^)/★*☆♪
おまけ
翔「………ってことがあったんだよ」
貴「いや~あの院長マジでふざけてたよね~」
真斗「どうにも信じがたい話だな……」
翔「ほんとにあったんだって!」
音也「俺は信じるよ!!翔と愛歌が嘘つくわけないもん!」
那月「僕も翔ちゃんとサクちゃんのこと信じるます!」
真斗「信じがたい…が……翔と桜木のことは信じるぞ」
貴「皆……」
レン「それに、"本物"を連れてこられちゃ疑いようがないしね」
貴「え゛………?」
レン「君達の後ろにいるじゃないか。幽霊」
貴「(((゜ロ゜;)(ギギギッ」
翔「(((゜ロ゜;)(ギギギッ」
あたし達が振り替えると、そこには……
幽霊「―――――――ツカマエタ♪」
貴/翔「「ギャァァァアァァァァアァァァァッッ!!!!!!!!」」
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貴「――――ってゆう夢を見た!」
翔「Σ紛らわしいことすんなっ!!」
END