第4章 トキヤのキャラって…?【一ノ瀬 トキヤ】※キャラ崩壊有り
貴「トキヤ~!遊びにきったよ~ん♪」
トキヤ「……相変わらず暇そうですね」
貴「え~?それってあたしが毎日暇人だってこと?」
トキヤ「おや、よくわかってるじゃないですか」
貴「Σ(ノд<)ぐぁっ!!い、今のはさすがにグサッときた……」
トキヤ「そのまま一生うなだれててくださいね」
貴「トキヤさんんんんん!?貴女そんなキャラでしたっけェェェェ!?」
トキヤ「五月蝿いですよ?(^言^)」
貴「タイヘンモウシワケゴザイマセンデシタ」
トキヤ「よろしい…では紅茶を淹れてくるので座っててください」
貴「ハイ………」
トキヤ……いつの間にSに目覚めたのだろう……。
前は「私に関わらないでください」みたいなただのツンツンキャラ
だったのに、今では立派なSだよサディストだよ。
あのデレがほとんど無いツンデレは一体どこn「私はツンデレではありませんよ?」
貴「(°Д°)」
トキヤ「誰がサディストですって?」
貴「(|| ゜Д゜)ああああのいいい今のは……」
トキヤ「覚悟、出来てるんでしょうね?」
貴「Σ(T▽T;)うぎゃぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!!!!!」
こうしてみっちり3時間しばかr「(^言^)」……お説教サレマシタ……。
トキヤ……ごめんね。あたし勘違いしてた……トキヤはSなんかじゃない。
―――――――――――ドSだ。