第4章 トキヤのキャラって…?【一ノ瀬 トキヤ】※キャラ崩壊有り
トキヤ「ちゃんと反省しましたか?」
貴「ココロカラハンセイイタシマシタ(ガタガタガタガタガタ)」
トキヤ「そうですか。それはなによりです。
……おや?紅茶が冷めてしまいましたか……
もう一度淹れなおしてきますね」
そういうとトキヤはキッチンへ向かった。
…………助かった!!!!(一時的に)
貴「おおおお落ち着けあたし……。
あたしの「必殺☆開き直り!」で開き直れ……っ!」
………なんか明るい気持ちになってきた。
あれ?なんであたし震えてたんだっけ?
……あはっ☆忘れちった☆
トキヤ「愛歌。紅茶がはいりましたよ」
貴「はいは~いっ♪ありがとトキヤっ♪」
トキヤ「どういたしまして(さすが。立ち直る……いや、
開き直るのが速いですね……もう少し調ky(コホン
お説教が必要みたいですね…)」
貴「(ゾワァッ)なんか今寒気が……((((;゜Д゜)))」
トキヤ「おや風邪でも引きましたか?バカは
風邪を引かないと聞いたことがありましたが……
所詮子供だましということですk「おいコラどうゆう意味d「(^言^)」
すみませんでしたぁぁぁぁぁっ!!(T▽T;)」全く…本当に反省してるのやら…
やはり今一度調ky………お説教が必要みたいですね」
貴「あれ?今調教って言おうとしなかった?
ねぇ言おうとしたよね?ね「気のせいですよ(黒笑)」ハイィィィィッ!!」
貴「(今はっきり見えた!!トキヤの後ろの黒いオーラがはっきり見えた!!
めっちゃ怖ェェェェェェェェッ!!!!)」