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うたプリ短編

第3章 音也の好きな子【一十木 音也】※キャラ崩壊有り


あとがき

音也キャラ崩壊しすぎwww

ギャグのつもりがシリアスになったり、最後はやっぱりギャグになったりと、結構めちゃくちゃでした。

ギャグ意外と難しいな……。

まあギャグしか書けないんですけどね(´・ω・`)

恋愛とか絶対無理www

ここまで読んでくれてありがとうございます♪ヽ(´▽`)/

次回の更新日は不定ですが、また暇な時にでも
読んでみてください!
本当に
ありがとうございました!(*^▽^)/★*☆♪


おまけ

貴「ねぇ春歌。春歌は音也の好き?」

春歌「えええっ/////!?きゅ、急にどうしたんですか!?」

貴「まぁまぁいいじゃん♪で、どうなの?」

春歌「そ、それは友達としてですか…?」

貴「ううん。男として。likeじゃなくてlove」

春歌「あ、あの…その…/////」

貴「好き……なんでしょ?」

春歌「は、はいぃぃ……////////」

貴「(やっぱりか……)そっかそっか♪」

春歌「ううぅ……//////」

貴「(音也良かったな( ̄▽ ̄)b……これで多少の罪滅ぼしなったよ…ね?)」


音也と春歌は両想い♪
お互いが気づくまで何年かかるかわからないケド……(* ̄∇ ̄)ノ


END♪
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