• テキストサイズ

うたプリ短編

第3章 音也の好きな子【一十木 音也】※キャラ崩壊有り


音也「………」

貴「……よし!じゃ、仲直りのあ~くしゅっ♪」

そういって音也に手を差し出した。
あたしも音也とケンカしたくないしねっ♪
……色んな意味で……音也キレると怖いっ(汗)

音也「うんっ!」

こうして音也と仲直りしましたっ!
音也とは二度とケンカしたくない……いや、絶対しないっ!!
そう決意しました。

……あれ作文?

音也「そういえば春歌の好きな人って誰なの?」

貴「あ~……そろそろ時間だし見に行く?密会現場♪」

音也「みみみみ密会っ!?」

貴「んじゃっ、レッツゴー♪」

音也「うわぁっ!引っ張らないでよぉ~!」


~裏庭~

春歌「クップル~っ。ごはんですよ~?」

クップル「にゃーお♪」

春歌「ふふっ♪クップルは本当にメロンパンが好きですね」

クップル「にゃっ!」

音也「|_-))))春歌の好きな子って……あれ?」

貴「|_-))))うん。可愛い男の子でしょ?」

音也「………愛歌~?(怒)」

貴「Σ ええっ!?でもあたし人間だとは言ってn「問答無用っ!!ι(`ロ´)ノ」うわぁぁぁぁっ!?ごめんなさい~っ!三 (lll´Д`)」

音也「待てェェェェェェっ!!三( `□´)ノ」

貴「うわぁぁぁぁん!!。・゜゜三(ノД`)」

やっぱり音也は絶対に怒らせてはいけない。
そのことをいやと言うほど思い知った愛歌でした。


………あれ?やっぱり作文?


END
/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp