第3章 無限列車編
煉「うーん!うたた寝している間にこんな事態になっていようとは!!
よもやよもやだ!」
伊「ついて来やがれ子分共!!ウンガァァアア!!
猪突猛進、伊之助様のお通りじゃアアア!!」
伊之助くんは外で炭治郎くんの声が聞こえるとすぐに飛び出して行った。
煉「この汽車は8両編成だ。俺と水那月少女は後方6両を守ろう。
前方2両は竈門少年達に任せよう。伝えてくる!」
途中、眠った善逸くんと禰豆子ちゃんに会ったけど大丈夫そうだった。
善逸くんは眠りながら戦うみたい
私もやらなければ。
煉獄さんが戻ってきて私達はひたすらに斬った。
炭治郎くん達がやってくれると信じて。
鬼「ギャアアァアアア!!!」