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虹色の月【鬼滅の刃/ 短編集】

第7章 煉獄杏寿郎 □桃ノ花


□桃ノ花 (煉獄杏寿郎) 92p~96p


桃の花の様な娘にらしくない愚痴を零した。
夜に出会ったその遊女は春の日差しのようで
春先に吹く暖かな風のような。
そんな、陽の光が似合う可愛らしい女性だった。

※勝手な解釈、捏造入ります。
※明るい煉獄さんではありません。
※なんでも許せる方向け。

____煉獄杏寿郎が1人の遊女を娶る話。

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